RX Group

RXの仕事紹介《パワメペダルのベアリング交換》

回転部分はスポーツバイクの生命線
動きが悪くなったらベアリング部分のグリスアップや交換を
RXでは着脱時に並行移動で作業します

ありがたいことRX BIKEにはあらゆるジャンルのメンテナンスが持ち込まれます。

自転車の種類や作業内容を問わず、対処できるものは全力で取り組んでおりまして、これからはそんな作業系のお仕事も定期的に紹介していければと思います。

ということでガーミンのパワーメーター、RALLYペダル案件。

「最近回転が悪くなってしまって」

パワメは内部に繊細な歪みセンサーが入っているので、不慣れな人は絶対に分解しないでください(することもないでしょうが)。

ということで順次バラしていった最終盤、原因は最先端部分のカートリッジベアリングでした。スペース的にベアリングの内外径が小さいため不具合が出やすい箇所です。

もちろん左右とも新しいベアリングへ交換し、回転も完全復活です!

ところでRX BIKEでは、このようなベアリングの打ち替え時に、極力叩き出したり叩き入れたりしないように心がけています。叩いてしまうと、ハウジウングの変形などによって精密性が損なわれてしまうんです。

そのためにあらゆるサイズや軸受のはめ込み方法に対応するプーラーやカップ、圧入器具を用意して、ベアリングが完全に並行移動するようにしています。

自転車もスポーツ性が高くなるほどこの回転部分の性能維持が大切になってきます。スムーズな動きこそスポーツの生命線。そしてスムーズな回転は競技者やレースのためだけにあるのではなく、一般サイクリストやツーリストに『楽に遠くまで走れる』という恩恵ももたらしてくれます。
ご自身の機材に気掛かりがありましたら、早めにご相談ください!

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