🏔️店長小川の富士ヒル挑戦日記 Vol.6
ー ヤビツ36:47、そして初クリテリウムで得た手応え ー
こんにちは!RX BIKE 店長の小川です。
今回は、
ヤビツ峠チャレンジの結果と、
初挑戦となった大磯クリテリウムの振り返り、
そして
最近試しているタイヤについて書いていきます!
🏔️ヤビツ峠チャレンジの結果

先日、ショップクラブRX&Co.の方々と高岡と挑戦してきたヤビツ峠。
結果は、、、
「36分47秒」
富士ヒル・シルバー達成の目安とされる
35分切りには届きませんでした。
正直悔しさはありますが、タイムの出づらい今の時期にこのタイム。
そして前回自走で初ヤビツ峠をした時の39分というタイムから、もう一つの小目標として
**「37分切り」**を設定していました。
それは達成。
9月末からトレーニングを始めて、約3ヶ月弱。
ここまで持って来られたことを考えると、
ひとまずは「よくやった」と言っていいのかなと自分を甘やかしました。笑
また2月下旬〜3月上旬あたりに行って、その時は35分を切ろう!と思っています。
🧠ヤビツで感じた“成長”
一番大きかったのは、
最後まで大崩れはしなかったこと。
以前なら、
後半で一気にタレて
「耐えるだけ」の走りになっていたはず。
今回は苦しくなってからも、
ペースを維持しようと考え続ける余裕がありました。
普段の練習から、自分が今維持できるパワーとパフォーマンスが崩れる境界線の心拍数(189 bpm)を常にチェックしながらセーブして走りました。
そのため、最後にスパートを掛けることもできました!

まだ速くはない。
でも、確実に前には進んでいるという実感ができました!!
🚴♂️大磯クリテリウム(第4戦)に初挑戦
そして先週末1/18(日)
**大磯クリテリウム(第4戦)**にも出場してきました!

カテゴリーはひとまずの スポーツクラス、
2組に分かれたうちの 1組目。(お客様とも同じ組みでした!)
結果は 7/24位。
私が出たカテゴリーのレース動画はこちら⬇️ (残してくださるの助かりまくりますね🙏)
最終周、最終コーナーへ侵入する際のポジションが良くなく、蓋をされて出遅れた状態で顔を上げると10番手ぐらい、先頭集団6人が離れたところに見えたという感じでした。
なんとか追いつこうと足掻きましたがゴールラインを越える前に集団に追いつくには至らず1秒差、先頭とは3秒差という結果でした。

正直、年末年始にあまり乗れていなかったのもあり、今の自分がついていけるのか…という不安がありましたが、実際はストレートの速度域に関しては問題なく対応できました!
🌀大磯クリテリウムで感じた“コーナーの速度”について
レースを通して一番強く感じたのは、
コーナーでの速度の落ち方でした。
「こんなに減速する必要ある?」
と思う場面が多く、
集団全体の減速がかなり大きい印象でした。
集団の後方に居ると更にその減速の波を大きく受けてしまいますし、コーナーからの抜け出しでより強い踏み直しが必要になり削られていきます。

ただ、このコーナーでもっと速い速度で侵入しても全く問題ないと思えたのは ENVE SES RACEDAY タイヤのおかげだとも思います。
安定したグリップ感と走行抵抗の少なさによる軽い立ち上がり、そして圧倒的な軽量性。
細かくはまたタイヤインプレで紹介します!
🧠次に意識したいのは「コーナー前の位置取り」
だからこそ、次に意識したいのは
ストレート区間からの位置取り。
自分が先頭、もしくは前方で
コーナーに侵入できれば、
◯不必要に速度をころさない
◯自分の感覚でラインを選ぶ
◯余計な踏み直しを減らす
◯結果的にラクに、速く先行できる
そう感じました。
これは
「踏めるかどうか」ではなく、
レースの組み立て方・位置取りの話✅
🔥次は“展開を作る側”へ
今回のレースは、全体的に展開の少ないレースでした。
次回は誰かについていく、集団に紛れる、
ではなく
自分が起点になって流れを作る走りにも挑戦してみたいと思っています。
アタックをかける。
前でコントロールする。
その結果、良い順位につければくらいで。
まずは自分にとって意味のある経験値を積むことを最優先に、
2/15(日)の第5戦はスポーツと、ひとつ上のミディアムのダブルエントリーにします🔥

写真: SPEED FREAKS ! / K.kazuma さん 【https://flic.kr/s/aHBqjCH7ao】
たぐちゃるの写真庫 / Taguchal_photo さん
【https://www.flickr.com/photos/196802246@N03/ https://x.com/Taguchal_photo?s=20】
✌️大磯クリテアフターライドin山梨!!
大磯クリテリウム終わりその足でそのまま!🚗💨
妖怪ツケマツゲ(つげちゃん)こと、仲谷さんに前々からお誘いいただいていた山梨ライドへ!⛰

左から 中島さん、仲谷さん、スタッフ野平さん、山田監督ぅ!!
普段練習で使っているという登りメインコースをアテンドしていただき50km 1,025m UP⤴️でした!
しっかり降るのでトータルしちゃうとそんなにですが、序盤の20~30kmでほぼ1,000m稼げちゃってます。
そしてとにかく何より眺めが良い!!✨
みんなと登ればどの登りも楽しくて、今回のコースの中で1番長い登りのセグメントでは仲谷さんも
ベストタイムが出たようで!みんなで高め合うのは最高ですね🔥
TARMAC SL8 三兄姉弟
あくまでリカバリーライドなのでいくつかの休憩場所、
撮影ポイントで止まりながらのんびりと堪能させてもらいました!
運動公園やトレイルパークが所々にあり、バイクラックを置いてくれている休憩場所もあるので
のんびりと走れました😊
車よりでっかい!ダイオウミヤマクワガタ
空!山脈!
(あいにくの霞で富士山は輪郭しか確認できず😢)
高知出身なので山々には慣れているんですが、高知はギリギリ舗装された小道が続く入り組んだ山が多いので山頂まで行かない限りは基本的に山!森!
山梨は山々の距離が程よく離れている為かひらけた景色が多く、空!山脈!
といったまた新鮮な気持ちの良い景観でした。
一本道登るか降るかという感じなのですが、今回走った山梨のルートでは広めの道がぐるっと繋がっているので周回が組めるし、起伏に富んだルートで僕の大好きな降りを何度もはさめて気持ちよくリフレッシュしながら走り続けられました。

坂の上からエモ写真撮ってもらおうと思ったらシャッター間に合わず、
登り切ってしもうたやん!の図。

小川はこちらです⬅️

断崖に聳え立つ立派な岩!!

締めはみんなでラーメンと世界一うまい麻婆茄子(丼)!!🍆🍜
みんなのアイドル!ムーチョコランタンパイセン💕(むぎ先輩)

🆕新しいタイヤを試しています
TUFO COMTURA PRIMA TT TR(28c)

最近、新しく試していたのがこちらの
TUFO COMTURA PRIMA TT TR(28c)
まずはスペックから⬇️
◯実測重量:215g
◯ENVE SES RACEDAY(29c)のカタログ値と同等✅
◯ENVE SES 4.5 (内幅25mm フックレス)装着時の実測幅:30.8〜9mm
普段使っている
**ENVE SES RACEDAY 27c(実測 約29mm)**と比べると、
かなり太くなりました🐷
ただこれはイタズラにファットになったという訳ではありません。
昨今グラベルホイールが内径をどんどんワイドにして実際のタイヤ表記より太い実測値
になるようにしています。
これは、40cのタイヤで実測44mmなら、太さは10%増なのにタイヤ重量は40cのままだからお得!
というわけです。
なのでこのTUFOのタイヤも31mmもあって抜群の安心感なのに重量は最軽量クラス!!🪶
という考え方ができます!
🧪走ってみての第一印象
まず感じたのは、
トレッド面の厚みと柔らかいコンパウンドによるもっちり感。
荒れた路面でもタイヤがしっかり路面を掴んで吸い付く感覚があります。
跳ね上げに関してもかなりいなしてくれます。
トレッド面のゴムの柔らかさとタイヤサイドのしなやかさがそうしてくれるのでしょう。
一方で、
踏み出しの軽さや反応の鋭さは
RACEDAYとはかなりキャラクターが違う印象。
前述のタイヤサイドのしなやかさというのが、ヨレるほどではないのですが確実にこの反応の鋭さが劣る要因となっているのだと思います。
極軽量の部類ではありますが、自分的にはエンデュランスタイヤに向いていると思いました。
年始に行った新年ライドで180km走った際はこのTUFOのタイヤで行きましたが、一切身体の疲れが出ませんでした。
L2〜L3で走るとき、同じ100kmでもより長い時間自転車に跨るときに真価を発揮すると思いました。
空気圧はかなり高めの F:4.5Bar R:4.6Barで落ち着きました。
ここまで上げてもしっかりと衝撃吸収をしてくれて、弾む事もなくスムースに路面を追従してくれます。
✍️今後、深掘りして書きたいポイント
このタイヤについては、もう少し距離を重ねてから
改めて詳しく書く予定です。
番外編のVol. 6.5としてタイヤについて語る回を作成しています。
定番のタイヤから気になる新作、クリンチャーとチューブレス。2025年に試した10種類程の店長小川独断と偏見レビューをたっぷりと放出します!
あなたのタイヤ選びに少しでも役に立てばと思います!!
🧭今の立ち位置
ヤビツ35分には届かなかったが小目標の37分は達成して36分47秒。
初出場のクリテでは7位。
まだ上を狙える感触と次回に挑戦したいことも掴めた。
富士ヒルに向けて、
足りない部分は山ほどありますが、
やるべきことは更にはっきりと見えてきました。
焦らず、止まらず、
一つずつ積み上げていきます🔥
👤著者プロフィール
名前: 小川 海里(かいり)
生年月日: 1999年6月8日
出身地: 高知県高知市
スポーツ経験: 小学校 サッカー/中学校 陸上(短距離)/高等学校 サッカー
学歴: 東京サイクルデザイン専門学校 3年制 卒業
身長: 162cm
体重: 約61.5kg ⇦年末年始で少し増えちゃいました…(2025年1月22日現在)
