🏔️店長小川の富士ヒル挑戦日記 Vol.10 「妖怪!富士山!!しもふさ!!!」

🏔️店長小川の富士ヒル挑戦日記 Vol.10

ー 妖怪!富士山!!しもふさ!!!ー

どうも!RX BIKE 店長の小川です。

5月に入り富士ヒルに向けて、いよいよ最終調整の段階に入ってきました。
今回は機材・練習・試走・レースと、ここ最近の動きをまとめていきます。


🔧SL8 オーバーホール

まずはバイクのリフレッシュから。

SL8に乗り始めて1年程、トレーニング開始からでいうと7ヶ月ちょい。
このタイミングでオイルホースの入れ替えなどを含めたオーバーホールを行いました。

ブラケットフードの交換もしましたが、正直どのパーツの交換よりリフレッシュ度合いが大きいです!笑
気分はもう新車!!

フードの交換はシーズン毎にやってもいいんじゃないかと思うくらい気持ち良いです

(ところで、STIレバーの先端カタカタしてませんか?
かなり小さなネジで止まっているのですが、当店なら増し締め可能です!
気になっている方は是非お持ち込みください!🔩)

そしてこれに合わせてハンドルの交換や消耗品の交換もまとめて行いました。
どうせなら軽量化も絡めて。

 

①ブレーキキャリパー ULTEGRA ⇨ Dura-Ace
②ペダル SHIMANO Dura-Ace ⇨ LOOK KEO BLADE Ceramic Carbon Ti
③ブレーキパッド GROWTAC EQUAL pad (セミメタル・アルミプレート) ¥2,420- (高岡も使用中❗️❗️)
④バーテープ ㊙️超軽量バーテープ ¥2,500-


① -40g

 

 


②-42g

 


③ -18g
コストパフォーマンスがバグってます。
話題のBRAKCOやGALFERの軽量ブレーキパッド導入と共に、必須です!


④ 切れ端が12gだったので -25g

 


🪶DARIMO AEROハンドルに交換

そして今回の軽量化の目玉はこちら!!
縁があって、DARIMOのステム一体型AEROハンドルを使えることになったので交換しました。

(ROVAL Rapide Cockpitからの変更)

正直、最初手に持ったときは
「これ大丈夫か?」と思うくらい柔らかかったです。笑

捻る力をかけるとグニャグニャとします。

まぁそれもそのはず、Rapide Cockpit 315g (380x115mm) に対してDARIMOは212g (380x110mm) です。
とんでもない軽量性!!(Rapide Cockpitも大手ブランドの中では圧倒的に安くて圧倒的に軽いんですがね。)


それぞれ、コーンスペーサーやサイコンマウントなどの小物を合計すると105gの軽量化となりました。
DARIMOはGPマウントも外すから更に差が出ますね⬇️

重量だけ見るとパワータイプな自分が使っても大丈夫か?と思いましたがそれも杞憂🤔
実際に組んで乗ってみると想像よりかなりカチッとしていました!
力が逃げるような感じもなく、1,000W以上でもがいても全く問題なし。

逆に、AETHOSなどのような超軽量フレームで感じるような軽いからこその硬さがありました。
パリッとした感じと言いましょうか、剛性が低い=振動吸収性が高いではないと再確認。
素材自体の振動吸収性は低いので路面情報はよりダイレクトに感じます。
そのため走り出してすぐにRapide Cockpitの方が振動吸収性は優れていることがわかりました。
ただ、振動吸収性が無くて乗り心地が悪いというほどでは無いので個人的にはかなり気に入っています✨
軽量化パーツとしてはかなり面白い選択肢だと思います!

360〜400mm × 80〜110mm であればサイズによっては在庫ありで富士ヒルに間に合うかもしれません!
気になる方はお早めにご相談ください💨

価格:¥180,400 (サイコンマウント別売)


⚙️ギア構成の見直し

リアのカセットも11-34T → 11-30Tに戻しました。
理由はシンプルで、普段の練習(小山田周回)では 52T x 30Tまでしか使っていないからです。

R9200 11-34T:253g
R9200 11-30T:221g
(画像は8gのプラケージ込み)


ところで、ここまで軽量化と言いながらフロントは大きくしました💦

52-36T → 54-40T

重くはなりますが、スバルラインでフロントインナー 40T × リア30Tで登り切ることができれば

フロントシングル化して一気に軽量化するのもありかなと考えています。

まだ確定ではないですが、5月中にもう一度試走するので、決まればかなり面白い選択肢になるかなと思います!


⛰山梨ライド(4/27)

今月も山梨へ!妖怪ライド!!

早朝は雨が降っていたので、路面が乾くのを待って昼スタート🌤

今回は翌々日のスバルライン試走のため少し抑えめ(?)にして、みずがき湖(塩川ダム)まで!

82km
1,558m UP ⤴️

 

山梨はやっぱり良い、、止まらず走れるのは本当に大きいです。
下りも楽しい!!💨

結局練習熱が入ってしまい長い登りもアウターで、短い登り返しは毎度アタックを掛けてしまいました。

走ってる時の写真やないんかい!!ww

翌日の4/28はオフで山梨に泊まってリラックスDAY。4/29のスバルライン試走に備えておはぎなんかを調達🍡


🏔スバルライン試走(4/29)

ショップライドとしてスバルラインへ。

今回はかなりの人数で、
過去最多レベルの参加人数でした。

(21人+RoppongiExpress+クラブ外からのご参加)

サポートカーとしてご参加いただいた方もいらっしゃったので
みんなが安心して登って、頂上でジャケット受け取って凍えずに下ることができました🙏

自分はシルバーグループということで

1本目:アップでブロンズペース
2本目:タイムアタック

と予定してたんですが…

思ったより負荷がしっかりかかって満足してしまい、2本目フルはやめました😅

ただ、下りが大好きな自分はやはり少しだけ物足りず2合目までだけ登って下山に!
なんとこの2合目までの登りはあのクライムマスターの山岳大隊長が付き合ってくださいました✨
富士ヒルの走り方、小さなポイントまで色々教えて頂き本当に貴重な経験でした!

さすが仲谷さん、ピースの角度が若いってばよ

ゴールドトレイン💨

楽しそうで嬉しい😊


野生のタカギが現れた⚠️⚠️

2本フルで登ると息巻いてたのに完遂できなかったのは悔しいですが、
初めてのコースをリラックスして視察できるペースで1本目を終えておいて結果的によかったです。

タイムアタック目的ではなく初のスバルライン、ゆっくり完走と決めていたグループは1本目終了後近くのうどん屋さんへ。
(羨ましかった…🤤)

こんなん美味いに決まっとるやんけ!!

裏スバルラインへと向かったグループも!


ワクワクする直線区間
素敵な富士山の写真もお裾分けいただきました!!✨

📊4月のトレーニング

4月は 1,187km / 12,371m UP ⤴️

キリよく1,200km乗っておきたかったところですが、ひとまず距離も登りもしっかり積めた月になりました。

スバルラインの試走まで、よくやり切ったと自分を褒めてあげることにします。


🚴‍♂️初の下総エンデューロ参戦

そして休みなく同じ週の末日、5/3(日)は初の下総 2時間エンデューロに参戦してきました!

エントリーした2時間エンデューロは朝イチだったので日の出前に出発🌅

RoppongiExpressの方々とも一緒に走れる貴重な機会だったので張り切って、4/29のスバルライン試走でも使用した
Maurten Bicarb Systemも入れて準備万端!!(当店でも取り寄せ可能)

…のつもりでした。

出走77名、1周1.5kmのコースで
先頭は59周(平均時速43.69km/h)というレース

🌀レースの流れ

自分は何気なくスタートについて集団の左側に居てしまった。これが終わりの始まり…。

スタート合図から、ローリングほぼ無しで開始早々にレース速度に。

すぐに右側を駆け上がっていくRoppongiExpressの高橋選手を横目に、位置取りの失敗を確信、。

(蛍光イエローは見つけやすくて良い!!💡)

なんとか第2集団として追走を試みて引いていましたがジワジワと離れていく先頭集団に自分たちの集団の脚力では絶対に追いつけないと判断
Lapされるのを待つことに切り替えて温存モードへ。

(開始早々右ふくらはぎが痙攣し始め、右かかと落として伸ばしながら走行。
トルクをかけるときは太もも中心で出力してふくらはぎはセーブ。20分程経過した頃になんとか収まりました!汗)

 

先頭集団に追い抜かれる時にそのままそのトレインに乗っかってRoppongiExpressの方々走りを見て少しでも吸収できるように集中。
一旦集団に乗ってしまえば速度域的には最後までついていけそうだなと感じました。
(もちろん、後ろについてるだけだからですが…💦)

が、またローテーションを回している間に自分より前で集団が二分して先頭集団と離れてしまいまたも第2集団として走ることに…。
そこからしばらくはあの新城選手に引いてもらったり、たまに引いたりなんてしながらしばらく良いペースで走っていました。

しかし、残り12分という電光掲示を見た頃の周回中、後ろの方から「パンクしてるよ!」と声掛けいただきました。
振り返るとシートチューブとFDにシーラントが飛び散っているのが確認できたので迷惑にならぬように集団から離脱…。

飛び跳ねても全く空気が抜けている感じがなかったので検知する間も無く瞬時にシーラントが塞いで切れていたようです。
そのままラストまでエア漏れすることなく完走できました。(チューブレスのお陰!)

自分は先頭集団に1Lapされたので58周、と言いたいところですがゴール直前でもう先頭集団が追いついてきて
-2Lap 57周でのフィニッシュとなりました😮‍💨(平均時速42.12km/h)

誰が自分の前にいる選手なのかもわからずとりあえずペースを落とさず一周2分弱〜2分15秒ペースで回っていましたが、
なんと 9/77位 でした。
勢いのいい選手がたくさんいたので自分は20位くらいだろうなぁと思っていたのでビックリ。
力尽きないようにパワーセーブしてフラットに走りかったのが功を奏したようで嬉しかったです。

そしてなんと1位はRoppongiExpress 遠藤選手、高橋選手は3位!(奥様もカテゴリー別で3位👏)
流石すぎた。序盤の位置取りさえミスらなければもっと一緒に走ってもっと吸収できそうだったのに…。

初の下総、初のエンデューロでしたが、非常に学びの多い意味のあるレースになりました。楽しい!!

もっと強く上手くなるぞ。


今回のレースで感じたこと

やはり一番大きかったのはやはりスタート位置の重要性でした。

脚があるかどうか以前に、どこにいるかでレースが決まる。

(レース終了後、11時頃からとてつもない日照りに襲われたので
THE BASEをたっぷり塗り増しして肌を守りました!✨)

現時点で自分が参戦したことがあるのは大磯クリテリウムだけですが、こちらはどこからスタートしても徐々に位置を上げていくことが可能ですが、下総エンデューロでは減速するポイントがない為単純に割増で走らないと前に追いつけないので
少しでも離れた瞬間に追うことはほぼ不可能でした。
ましてゲストライダーで参加したプロが引いてるトレインなんて、、、。

ただ、先頭集団に乗った時の感覚としては「全くついていけない」という速度感/強度感ではなかったので、
もう少し経験を積めば善戦できそうです!(良い成績、良い動きが出来るかはまた別。)


富士ヒルに向けたタイヤはやっぱりこれ

今回のレースに向けてではなく、富士ヒルに向けた軽量化として

ENVE SES RACEDAY 27c (195g)をおろしました!

このまま富士ヒルまでいく予定です。

下総エンデューロ中にパンクこそありましたが、正直このタイヤは耐久性に対するネガティブな印象は全くありません。

今回の原因は小さなガラス片。おそらく一度刺さったものが、走行距離を重ねる中で徐々に入り込んだのだろうと思います。
これに関しては運なのでタイヤの耐久性と直結するとは思いません。
実際、前回のセットは4,000kmをノートラブル。摩耗的にももう少し使えるぐらいでした。
ただ、自分は 4ヶ月以上同じタイヤを使いたくないので交換しました。

自分では気づかないレベルでシーラントが即止まり
空気圧の低下もなし
そのままゴールまで問題なく走行

今回バチッと止まってくれたシーラントはVittoriaのものです!!(穴探しゲーム)


🔚今の状態

位置取り。
レースの経験不足。(空気感、集団の動きの意味)
補給の甘さ。(少なかったというより普通に車に忘れていました、、、)

課題ははっきりとしています。

ただ、同時に「想像より通用する」という感覚も確実にありました。

ここからは富士ヒルまで一旦ロードレースに出る予定ないので集中して体を整えていきます!!
休息の大事さも痛感する週となりました🥵
今週前半は完全レストにしてフレッシュな状態で後半から追い込みを進めます!


ところで今のお前のバイクの重量は一体いくつになったんだい!と思ったでしょう。笑笑
ドドン!!!

フロントシングルにすればさらに削れますね。
ちなみにクライムホイールは履くつもりはありません、僕には合わないので。
ENVE SES 4.5 (進みが) 軽いんだわコレが。

 

いろんな話が重なって長くなってしまいましたが今回はここまで!
ではまた!!👋

 


👤著者プロフィール

小川 海里(かいり)
1999.06.08
高知県高知市出身

小学校 サッカー部
中学校 陸上部(短距離)
高等学校 サッカー部

東京サイクルデザイン専門学校 3年制卒

身長162cm
体重59kg (26/05/06現在)

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