ERGO+ アームレスト
よりワイドになって快適性向上
ロードハンドルに取り付けてエアロポジションが取れるエアロバーに関する記事です。
ちなみにDHバーと呼ばれる事も多いですが、これはハンドルバーの中心近くから伸びたエアロバーの先端を持つポジションがスキーのダウンヒル競技の姿勢に似ているというのが由来です。
競技特性上、空気抵抗軽減を狙うと似たような姿勢になるのですね。

ステムクランプ部両端が丸い形状であればドロップバーに装着することができます。
高岡の最初の日本縦断チャレンジ(2020年)ではFLIP ERGO 50Aというバーを使用しました。
FLIP=跳ね上げ式
ERGO=アームレスト(パッド)の形状
50A=バー(突き出し部)の形状
これを選択した理由は、(1)腕の位置をなるべく低くしたい、(2)ドロップハンドル上部も登りなどで持ちたい、という理由の為、ドロップバーの下からバーが出るタイプかつアームレストは跳ね上げ式が良いと思ったからです。
2回めの日本縦断チャレンジ(2023年)ではほぼ同じ組み合わせですが、アームレスト部をERGO+にアップデートしました。
これにより肘(というか前腕)が乗る部分が広くなり接触面積が増えるので快適性が増します。
1枚目:ERGOパッド、2枚目:ERGO+パッド
結果、接触面積が増えたことによる負担減の効果は絶大で、ERGO+にして良かったなと感じました。
先日の展示会で2つが並べてあったので比較できました。
バーの違いはさておき、前後に長く接触面が広いERGO+(右側)の方が快適なのは想像に難くありません。

左:ERGOパッド 右:ERGO+パッド
そんな高岡の使用インプレをもとに、お客様からERGO+のバーセットをご注文頂きました。
在庫量・品揃えで勝負するお店ではないですが、お店に来ていただければ知識と経験から色々とアドバイスをできると思います。

Supersonic ERGO+のセット。なぜアームレスト台座がSupersonicかと言うと、将来的にエアロバーをカーボン製にする予定だからです。
ちなみに高岡の新しいエンデュランスライド用のルーベSL8にもSupersonic ERGO+を装着予定です。
そちらの方の完成もお楽しみに。(本人が一番楽しみにしている)
既にProfile Designのシステムをご使用でアームレスト部分だけ交換したい場合、ERGO+単体でも販売しております。
ERGO+ ARMREDT KIT 8,500円

展示会写真(右側)のカーボン製の前腕に沿うような形状のエアロバーは只今入荷待ちですが、ご予約承っております。
43 ASC CARBON EXTENSIONS 40,800円
RX BIKE
rxmeguro@roppongi.express / 03-6303-1679








